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2006/06/29 更新

第1回市民公開講座「がんの痛みに苦しまないで」が2004年11月21日(日曜日)に長崎市医師会館で開催されました。
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2004年11月21日(日曜日)に長崎市医師会館で、市民公開講座 in NAGASAKI「がんの痛みに苦しまないで」が開催されました。

 
市民公開講座 in NAGASAKIの写真

市民公開講座 in NAGASAKIの写真

当日は、患者さんやそのご家族、医療関係者の方々を含め、長崎県内外から約300名の皆様にご参加いただき、専門医の先生方や看護師さんによる貴重な講演を聴講いただきました。
今回の講演では、がんの痛みの治療に積極的に取り組んでいる専門医の先生方から、がんの痛みの治療の現状や医療用麻薬に関する正しい知識、在宅ケアやホスピスのあり方などについて、それぞれの専門の立場からわかりやすくお話しいただきました。また、看護師さんからは、がん患者さんを専門に看ていらっしゃる立場から、患者さんやご家族の支えとなる看護への取り組みについてお話しいただきました。




【プログラム】
 ■総合司会:冨安 志郎(長崎大学麻酔科、緩和ケアチーム)
 ●オープニングコメント
 「がんの痛み、世界と日本」的場 元弘(北里大学麻酔科、SCORE-G代表世話人)
 ●シンポジウム
 座長:澄川 耕二(長崎大学医学部・歯学部附属病院長、麻酔科教授)
 白髭 豊(白髭内科医院院長、長崎在宅Dr.ネット事務局)

 「医療用麻薬に対する誤解」
  矢島 義識(星薬科大学薬品毒性学教室)
 「がんのこころのケア:がんとこころの関係」
  中根 秀之(長崎大学精神・神経科、緩和ケアチーム)
 「がん患者さんの看護を通して思うこと」
  川 玉子(佐世保共済病院緩和ケアチーム看護師)
 「痛みをがまんしないで:がん治療中からのチームアプローチ」
  冨安 志郎(長崎大学麻酔科、緩和ケアチーム)
 「在宅ホスピスの活動の現状と今後の展望」
  中尾 勘一郎(長崎百合野病院 在宅・緩和ケア部、らいぶながさき代表)
 「ホスピス・緩和ケア病棟の役割と活動、そして今後の発展」
  吉田 登(すばる診療所(診療所ホスピス)、(医)有葵会のぼる内科クリニック)

 ○共催 / SCORE-G・長崎県緩和ケア研究会・長崎県医師会・長崎市医師会・
  長崎大学医師会・長崎県薬剤師会・長崎県病院薬剤師会・長崎市薬剤師会・
  長崎県看護協会・ヤンセン ファーマ(株)・協和発酵工業(株)
 ○後援 / 長崎県

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