がんの痛みの治療法
鎮痛薬を始める前に

痛みどめの薬、いわゆる「鎮痛薬」による治療を受けるときには、薬の正しい使い方や副作用などを理解しておくことが大切です。鎮痛薬を始めて使うときや、使用する量を増やすとき、主治医は薬の使い方や副作用などについて必ず説明してくれるでしょう。しかし、患者さんにとっては、鎮痛薬のこと以外にも、病気の経過や検査の結果など、主治医から説明を聞かなければならないことがたくさんあり、説明を受けたその場ではわかっていたつもりでも、いざ鎮痛薬を使用するときになって、薬の使用方法や副作用について不安になることもあると思います。そんなときは、次のような点を質問のポイントとして、看護師や薬剤師にたずねてみてください。
また、外来患者さんが院外薬局で薬をもらう場合にも、薬局の薬剤師は患者さんごとの求めに応じて十分に説明してくれるはずです。

■ 使用方法(飲む、お尻から入れる、貼るなど)と時間・回数は?
■ 服薬・使用を忘れたときはどうすればいいですか?
■ 副作用にはどのようなものがありますか?
■ 薬の保管方法は?
■ 薬のことでわからないことがあったら、どこに相談すればよいですか?

 

もっと知りたい方のために

> 薬を使うときによく出てくるキーワード
> 治療中の日常生活で注意したい点は?